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相良酒造
栃木県栃木市
北には足尾山地や日光連山を望み、緑豊かな山々や田園地帯などの自然に囲まれた場所に蔵を構えています。新潟出身の創業者は理想とする酒造りに適した水を探し求めてこの地にたどり着きました。その仕込み水は日光の男体山を源とする軟水が蔵内の3か所の井戸から湧き出ています。
和醸良酒・・・“和は良酒を醸す”、“良酒は和を醸す”との言葉に社名を重ね合わせ、“相対する人と 良き絆を紡ぐ 酒であれと願い 造られしお酒”との思いを込めて酒を造ります。
木村酒造
秋田県湯沢市
雪深い名水百選の地・秋田県湯沢市で豊臣家
の重臣であった木村重成の一族が元和元年
(1615年)に創業。ここでしか得られない土地の
恵みを活かしてはじめた酒造りに3代目
「角右衛門」は、心血を注ぎ、酒造技術の
研鑽に努めました。その情熱を消さぬよう
歴代当主は幾度となく銘醸地に赴き、技術を
習得。この先代の名を冠する少量手造りの
限定酒です。