
本格焼酎
店主が味とつくり手の人柄で選んだ全国の銘酒。
Bon蔵の焼酎の品リストになります。

高田酒造場
熊本
蔵は球磨川を上流へ向かったあさぎり町に
あります。この地で焼酎を造り始めたのは
明治35年、建物は新しくなっても甕の配置は
昔のままで原料の米には地元あさぎり町で
収穫される合鴨農法の無農薬米や自家栽培の
山田錦などを用い、麹は昔ながらの手造り麹。
合鴨農法米や自然の花から採取された花酵母
を使った焼酎造りなど次々と新しい試みを行って
います。「出来るだけ自然のままに」という焼酎
造りの基本を守り、造られた米焼酎は原酒のまま
熟成され、甕に入れられたり、ホワイトオークの
樽やコニャック、シェリー樽など数種類の樽に
入れられ貯蔵庫て寝かされています。



落合酒造場
宮崎
契約農家が緑肥栽培した自慢の芋と九州米を
使って、地中に埋められた200年から400年前
に造られた三石(約540㍑)和甕に水と共に
入れ、一次仕込を行います。自慢の芋の個性を
しっかりと生かせるように鉄骨で造られた新しい
蔵でじっくりと造り上げられます。



佐藤酒造
鹿児島
鹿児島空港から車で15分程。途中に坂本龍馬
が新婚旅行で逗留した塩浸温泉もあります。
霧島山系の麓に位置し、車で15分も走れば
霧島温泉です。最も力を入れているのは原料芋
の処理で契約農家から購入したコガネセンガン
を、食べられない部分は使わない、大切な人に
食べさせられない芋は使わないという考え方で
綺麗に泥を落とし、ヘタや痛んだ部分等を包丁
で除きます。徹底した処理により原料芋の持つ
甘く、ふくよかな旨味が引き出された「佐藤」は、
「奇をてらわず王道を行く」磨きぬかれた
吟醸芋焼酎といえます。



丸西酒造
鹿児島









八丈興発
東京都八丈島









紅乙女酒造
福岡
福岡県の久留米市内から東に10キロほど、
河童伝説が残される耳納の里に蔵はあります。
雄大な筑後川と耳納連山に挟まれた中に広大な
敷地を所有し、なだらかな丘には何棟もの貯蔵庫
が緑の中に溶け込むように建てられています。
元禄時代から約300年続く日本酒の蔵・若竹屋
酒造場から独立し、胡麻祥酎を中心に生産。
貯蔵庫のある丘は、昭和30年頃、新品種として
生まれながら、なかなか栽培が軌道に乗らない
ぶどう「巨峰」を若竹屋の当主が栽培し、初めて
生産に成功した土地でもあります。女性創業者
の思いはいたるところに表現されていて貯蔵庫
にはバラなどの模様がちりばめられたステンド
グラスが美しい光線を貯蔵タンクに映しています。


すき酒造
宮崎
黒瀬杜氏4人に師事した後、本坊酒造の杜氏を
まとめる大杜氏に抜擢。地元で焼酎造りをという
気持ちで本坊酒造退社後、すき酒造で息子さん
と黒瀬杜氏伝承の技と叡知で「蛍が飲みたくなる
ような甘くて、コクとキレのある優しくてきれいな
焼酎」を造ります。ネーミングからラベルデザイン
までを全て内嶋杜氏がプロデュースしており、
一つ一つの商品に杜氏の思いが込められて
います。


